群馬県みどり市大間々町/地域シンクタンク
学びを、まちの力に。
社会教育と地域づくりの現場に立ちながら、大間々というひとつの町を対象に、調べ、提言し、そして自ら動かす。人口5万人規模の地域に必要な調査機能を、地域の内側に置くための研究所です。
研究所の三つの機能
調べる
国勢調査・社会教育調査などの公的統計と、行政資料・現地でのヒアリングを突き合わせ、「なんとなく言われていること」を数字と言葉に置き換えます。
提言する
調査の結果を、自治体・学校・地域団体がそのまま使える選択肢の形にして示します。レポート、寄稿、研修・講演が主な手段です。
動かす
提言を紙で終わらせず、自ら実践して検証します。空き家を使った拠点づくりや高校との協働が、そのまま次の調査対象になります。
重点研究領域
領域A|社会教育と地域コミュニティ
公民館をはじめとする社会教育施設が、講座の会場から地域運営の拠点へ移行できるか。社会教育と福祉(とくに介護予防)の接続可能性を含めて検討します。
領域B|学校と地域の接続
高校の探究学習を地域側がどう受け止めるか。受入事業者の調整、フィールドワークの設計、地域人材の育成までを一連の仕組みとして扱います。
領域C|空き家・遺休資産と居場所
まちなかに増える空き家を、住民が日常的に使える居場所へ転換する道筋を、実際の物件を使って検証します。
数字で見るみどり市
総人口
49,648人
うち大間々地区
17,880人
高齢化率
30.2%
年少人口比
11.9%
出典:みどり市「統計」(令和2年国勢調査) 地域データを見る →
